掃除嫌いの人にとって、家の掃除に関して何かコツがあれば教えください。掃除嫌いな人にとって、究極の掃除のコツとは?

家中をピカピカにきれいにしたあとは、本当に気持ちいいですよね。ところがそのピカピカになった部屋の中でちょっとクッキーやおせんべいでもつまむと、菓子くずがポロポロこぼれ・・・。せっかくきれいにした洗面所で髪にドライヤーを当てれば床の上には抜け毛が落ち・・・。

それでも掃除をしたばかりだからと放っておくと、3日もすればあちこちにゴミが散らばり、ホコリも目立ち始め、「もう汚れてきたか」とガックリきてしまいますよね。日頃私たちを悩ませるこの掃除、掃除好きな人はよいのですが、掃除嫌いな人は一体どう取り組んだらいいのでしょうか。

*「手のつけられない状態になるまで放っておく」のが、掃除嫌いから抜け出せない原因
掃除嫌いな人にとっては掃除に取りかかるということが、至難の業です。できればしたくない、でもこのまま放っておけば汚れは一層増し、手のつけられない状態になってしまう・・・。掃除嫌いな人は、この、「手のつけられない状態」になってしまってから、またはその直前で初めて重い腰を持ちあげて、掃除に取りかかるのですね。

これが、掃除嫌いな人をより一層掃除嫌いにする原因なんです。

*掃除好きな人の掃除のスタイルとは
掃除好きな人は、「手のつけられない状態になる」まで放っておくことはしません。なにせ掃除が好きですから、ちょっと汚れたり散らかったりしたら、こまめに掃除をします。そしてスッキリします。こまめにしますから、汚れは軽く取れ、整理整頓にも時間はかかりません。

ですから、掃除好きな人は、掃除をすることにストレスを感じないですむので、掃除が嫌いになることもありません。

*掃除嫌いな人は、掃除好きな人のスタイルをまねてみる
この、掃除好きな人の掃除のスタイルこそが、「掃除のコツ」とも言えます。つまり、「手のつけられない状態になるまで放っておく」ことをやめ、ちょっと汚れたときや、ちょっと散らかしたときに、ちょこちょこと掃除をするのです。ちょこちょこする程度ですから、掃除に多大な時間や労力を奪われることもありません。

「そのちょこちょこ、が難しい」と言われるかもしれませんが、ちょっと想像してみてください。「手の付けられない状態」になってから半日がかり、いえ一日がかり、場合によっては三日がかりで掃除をする自分を。多大な時間を奪われて、ヘトヘトに疲れて、「あ~、掃除はやっぱり嫌だ!」という言葉を自分に投げかけていませんか。

それよりも、ちょこちょこ掃除する方が賢いと思いませんか。掃除のコツとは、ちょこちょこ、こまめにすること。まずはこれです。周りの掃除好きな人を観察してみてください。きっと、ちょこちょこ、こまめに掃除をしていることに気づくでしょう。