ペットを飼っている家の、抜け毛や粗相の掃除はどうすれば良いですか?ゴム手袋やお酢、重曹が効果的!ペットの抜け毛や粗相の掃除方法。

「抜け毛掃除にはゴム手袋や柔軟剤を使おう」
カーペットやラグの奥に入り込んだ抜け毛は、掃除機をかけても表面がきれいになるだけで、抜け毛を取りきることはできません。ガムテープやコロコロなども同じで、抜け毛やゴミがカーペットの奥へ入り込んでしまうため掃除しきれません。そんな時に役立つのがゴム手袋の粘着性です。

ゴム手袋をはめたら、カーペットやラグの毛を起こすように撫でてみて下さい。100円ショップで手軽に買えるうえ、ガムテープなどと違って何回も使えるので経済的です。取れた抜け毛やホコリはまとめて掃除機で吸い取れば完了。カーペットだけでなく、ソファーの奥や洋服についた抜け毛にも効果的で、ゴム手袋のほかタワシやヘアブラシなども使えます。

テレビなどの家電製品に飛んだ抜け毛がくっついてしまうことがありますよね。そういう時は、薄めた柔軟剤やリンスをスプレーしておきましょう。柔軟剤やリンスには静電気を防止する効果があります。もちろんペットのブラッシングもこまめにしましょう。

「排泄物掃除にはお酢や重曹を使おう」
必要なもの。
・お酢。
・重曹。
・スプレー容器。
・トイレットペーパーや古布など。

ペットがトイレ以外の場所で粗相をしてしまったらすぐ掃除をしましょう。時間がたつとニオイがきつくなったりシミができてしまいます。ペットのおしっこの主成分であるアンモニアは、アルカリ性の汚れなので酸性であるお酢を使って掃除します。

ニオイ対策には、消臭作用のある重曹を使います。カーペットについたおしっこを拭き取るときは、ゴシゴシこすると汚れが広がってしまいます。トイレットペーパーや古布などを押し付けるようにして吸水して下さい。古布を使うときは、常にきれいな部分で吸水するようにします。

お酢とお水を1:1の割合で混ぜたら、汚れた場所にスプレーして10分ほど放置。次に、スプレーした部分の水分を拭き取ったあと、重曹を振りかけて15分ほど放置。最後に、掃除機をかけて重曹を掃除して下さい。